岩窟王がんくつおう


評価  83 
種別・放送期間  TV・2004年10月〜(24話) 
制作  GONZO 監督・前田真宏
原作  小説 
関連サイト  公式 

〜作品について軽く紹介〜
小説を読んだことがあって気になって見始めた。
時代は中世(16世紀のフランス)を思わせる舞台。「岩窟王」=いはば「裏社会の王」
ストーリーは確か原作には登場しなかった一般市民(つっても貴族なんだけど)の少年のアルベールの目線で「岩窟王」
=「モンテ・クリスト伯爵」の「ある野望」について描かれる。

〜感想〜
CGを駆使して描いた絵がとても煌びやか。綺麗。
そして幻想都市パリの美しい背景。それだけでも1度は見ておきたい。
内容は前半(15話)かなりハマって、もう伯爵サマ中毒!って感じだったが
どこか当時からミステリアスで敵か味方かわからない部分があったのだが豹変。
あのカリスマがただのになってしまつた。かなりがっかり。
これは伯爵サマファンに対する宣戦布告だ。更に無駄にアルベール押しまくりで萎えーの。
その評価は結局最後まで覆らなかった、が、前半だけでも押しておきたい作品。


〜登場人物〜
◆モンテ・クリスト伯爵・・「岩窟王」。「ある目的」を果たすためパリに降りたった謎の大富豪。吸血鬼じみた外見。
◆エデ(少女)
◆パティスタン(側近)
◆ベルッチオ(側近)
◆アリ(側近)
◆カバルカンティ(右腕)・・モンテ・クリスト伯に心酔してる若手のパリの社交界の貴公子。
      ユージェニーを狙ってダングラールに近づく。


アルベール家
 ◆フェルナン(父)・・軍事大臣。時期大統領候補。
 ◆メルセデス(母)・・昔、モンテ・クリストと・・
 ◆アルベール(息子)・・影の主人公。こいつ目線で話が進む。

ダングラール家
 ◆ダングラール(父)・・資産家。金の亡者。
 ◆ビクトリア(母)
 ◆ユージェニー(娘)・・アルベールの恋人。

ヴィルフォール家
 ◆ヴィルフォール(父)・・パリの最高裁判長。冷徹。
 ◆エロイーズ(母)
 ◆ヴァランティーヌ(娘)
 

お友達
◆フランツ(親友)・・モンテ・クリストの登場でアルベールとの仲に亀裂が。モンテクリストに疑問。
◆マクシミリアン(友人)・・軍人
◆ドブレー(友人)・・内務省に務める一等書記官
◆ボージャン(友人)・・記者
◆シャトー・ルノー(友人)・・発明家

etcと言ったところか。重要な人物にはがついてるはず(閏覚